ラノたのっち

茉麻が主演することに決まった映画「ライトノベルの楽しい書き方
通称“ラノたのっていうらしいwになんとのっちも出演するとのこと。
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のっちが演じるのは主人公である与八雲の従姉である与心夏(あたえ ここな)役。
ちなみ与心夏は、

八雲の従姉。「放談社」という出版社に勤務しており、剣の担当でもある。愛称は「ココナツ」、「ゆっち」などで、怒ったときの口癖は「がおっ」。とうに成人しているのだが、どうみても中学生程度にしか見えない。編集者としては非常に有能。自分の経験したことしか書けない、とスランプにおちいった剣に対し、「自分の従弟である八雲とお試しで付き合ってみたら?」と言ったのがこの物語の始まりであった。趣味はケータイ小説を読むこと。たいてい、八雲の実家であるカレーショップ、「あたえや」に出没する。


Wikipediaより転載

なんというのっちwww
つーかこれホントに当て書きなんじゃないかという疑惑が出て来てるんだがw



ってかここまで来るとどうせならもっと多くハロメン見たいですなw
主要キャラでまだ配役が発表されていない女性陣は、

市古 ゆうな(いちご ゆうな)
私立南堂学園1年で八雲の隣のクラスに所属する女子生徒。石切清麿の調査によれば、学園内のランキングで「萌え部門」1位。「ぽんぽん」のペンネームでイラストレーターをしており、剣の書いたライトノベルに可愛らしいイラストを入れている。ドジっ娘であがり症、口癖は「はわわわ…」。押しが弱く、気が弱いと思われがちで、現にそう思われているが意思の強いところがあり、譲らない点については譲らない。サメに襲われたときにうろたえながらも冷静な判断をしたり、剣の代役として聴衆の前で話をするなど、逆境に強いところがある。その容姿、性格ともに剣の理想をほとんどそのまま投影しており、ときおり剣は自分と比較し鬱々としている。一方で市古は「使えない」自分にコンプレックスを抱きつつ剣にあこがれていて、その気持ちのすれ違いから大げんかしたりしつつも、いつの間にか無二の親友となった。


Wikipediaより

これかにょんだろwww苗字もイチゴだしwww

与 こゆり(あたえ こゆり)
八雲の妹。中学校の2年生で、落ち着いた兄に対して活発な性格。普段は「あたえや」でウェイトレスをしている。「あたえや」の家庭料理じみた味付けのカレーを愛しており、母であるまるみに「家のカレーの味を変えないで」と頼んでいる。奥手で、恋愛に興味を持っていなかった八雲が剣と付き合いだしたことに不満を持っており、ことあるごとに剣に突っかかっている。


Wikipediaより

中2かぁ(´∀`)
ならばぜひ明梨ちゃんをwww←ただ見たいだけ

与 まるみ(あたえ まるみ)
八雲とこゆりの母親。カレーショップ「あたえや」を経営し、女手ひとつで八雲とこゆりを育ててきた。非常にのんびり、ゆったりした性格をしており、「あたえや」ではどんなアクシデントがあってもまるみの「あらあら」と笑うだけで解決してしまう。ドジっ子でまともに仕事ができないゆうなを平気で雇い続けたりと、かなり人間の大きなところがある。


Wikipediaより

母親か…年齢的には裕ちゃn(ry
でも性格がだいぶ違うか…^^;;