青空の10人

現在ハロヲタ界隈を賑わしてる言葉




「青空の10人」




これは2chのとあるスレから生まれた言葉で、
オイラもとあるブログからログを見たんですが、
確かに今の10人は青空って感じがしますね。
今のモーニング娘。を上手く端的に表していると思います。


まぁ正直、自分的には”アリ”って程度なんですけどねw
だから「青空の10人」はもちろん「黄金の9人」もオイラは多分使いません。


モーニング娘。は98年のデビューからずっと「モーニング娘。」な訳だし、
”この時代”があったから今がある、とか思ったことは無いです。
つまり誕生から今まで、そしてこれからも、モーニング娘。モーニング娘。な訳だから、
時代でなにか異名を付けることは自分としてはしないつもりでいます。


とは言うものの、言葉自体はいいと思うので使用については反対しません。
寧ろ、「黄金の9人」よりは好きかもしれません。


というのも「黄金の9人」時代はオイラのヲタ歴の中で一番ヲタって無い時なのでww



話を変えましょう。
青空がいつまでも続くような未来であれ!」は
レインボー7の収録曲の中では(自分の中では)パッとしない曲だったんです(爆
それより「HOW DO〜」や「INDIGO〜」や「パープルウインド」の方が好きでした。
正直、「青空〜」みたいな曲は個人的にはあまり琴線に触れない曲なのです。
アルバム発売当時「青空〜」をベタボメしてるサイトやブログが多い中、
もっといい曲あるだろ!!とさえ思ってました。
まぁそれはオイラがアルバム「セカンドモーニング」世代?なので、
あの辺の曲が好きだからってのもあるんですがね^^;;


でも、今回こういう事態になって、「青空〜」の評価が変わりました。
この曲の世界観が今の娘。を表してると思うとかなり良いと思うようになりました。
まぁ、他のサイトやブログの影響なのかもしれませんが^^;;
オイラ、影響されやすいんですかね^^;;